2015.6.13新木場大会DVD

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華名に変わり志田GPが初采配!

そして華名のREINA王座防衛後、

ヤコがまさかの鎌倉ハムを奪って逃走!

■試合前■志田GP挨拶

志田光
試合前、志田GPがリング上へ。
「GPとしての仕事をしなくてはいけません。ヒタナが欠場となりました」とヒタナの欠場をアナウンス。
続いて、ヒタナが登場し「左手首と手が腫れ上がり、試合ができなくなりました」とコメント。お詫びの挨拶を行なった。
志田GPが引き上げようとすると、「教祖!教祖!」と矢子が入り、「お誕生日おめでとうございますー!」と花束を贈呈、まさかのサプライズに志田GPもびっくりの様子。
志田GPは「せっかくリングに上がったからマイクを…」とマイクを差し向ける。
観客からの「矢子、だまされてるぞー」という声に対して「だまされてねーわ!」と野次の方向に否定するGP。
「矢子は日々の信仰のおかげでタイトルマッチに挑戦することになりました。矢子は今、幸せですか?」と問うと「めちゃめちゃ幸せです!」と即答。
GPも「今日のタイトル、それにカナプロをヤコプロにできると思うからがんばってください」とエールを送った。

■第1試合■ルーモア・オブ・カップル=タッグマッチ30分1本勝負
朱里
藤田峰雄
9分43秒
無効試合
華名
宮本裕向

朱里
まずはタイトル通りの“うわさのカップル”、朱里&藤田峰雄が入場。朱里は手鏡を手に、自身だけでなく、藤田の顔も映しこむ。
いっぽう、華名と宮本はLittle Kissの「A.S.S.P」を歌いながらの登場。新木場の通路でともに熱唱し、リング上では二人エグザイル状態に。真琴&山下らも手拍子で迎え入れる。
ファーストコンタクトは宮本と藤田。まずは藤田がドロップキックで先制。朱里もコーナーで「すてきー」とご満悦。続いて朱里と華名へ。華名がヒザ十字にとらえると、「みねぴょーん」と朱里は手を伸ばすも届かず。
藤田と華名が対峙すると、華名がヘアホイップを連打。観客からはブーイングが飛ぶ。思わず場外の藤田に朱里は鏡を当て表情をチェック。再びリング上。宮本がキャメルの体勢にはいると華名がステップを踏みながら藤田の顔面へお尻を当てる。
そして宮本が藤田に逆エビをとらえるも、朱里が「髪の毛が乱れてるからチェックしよう」とタイムを要求。藤田は髪ををチェックし、整えると再び倒れて自ら逆エビにかかる。宮本はロープに藤田を絡めると、朱里が鏡で苦悶にゆがむ表情をとらえ、「やられてる顔もかっこいいよ」と応援。藤田はなんとか朱里へタッチすると、宮本へミドルを叩き込み、さらにスイングDDTへ。
しかし宮本もスタンガンで返すと華名がミサイルキック。朱里はローキックを打ち込むが華名は卍固めに。
コーナーに棒立ちとなる朱里に、宮本と華名がタックルを狙うと藤田は体を張って阻止。ならばと宮本はダイビングエルボーを狙うがこれも藤田が体を張る。
この間に朱里は華名をとらえるとフルネルソン。藤田が張り手を狙うが同士討ちとなる。
ここでピエロ軍が乱入。朱里と藤田へストンピングを決め、ピエロ軍は藤田と朱里を引き裂く。ここで無効試合の裁定が下された。
華名は藤田を捕まえると、「朱里、どうや、かわいそうやな、裏切られて。悪いけどこいつ連れていったるわ。おまえから切り裂いてやるからな。おぼえとけよ」と、朱里と離れ離れにされ、藤田は絶叫しながらもピエロ軍に連れて行かれる結果に。
朱里は一人取り残され「こんなことになっちゃったけど、ワタシみねぴょんのこと信じてるから。ずっとずっと待ってるから。…ワタシメインも試合なの、がんばる」と決意を新たにした。
朱里

■第2試合■ヌエバルチャ=30分1本勝負
○レイナ・イシス6分02秒
体固め
小波●

レイナ・イシス
まずはREINA所属となったレイナ・イシスがダンスを踊りながらの入場。小波は対照的に颯爽とリングイン。
小波がまずはフルネルソンからスリーパー。イシスも関節からアームホイップを連発。小波はドロップキックからハイキック。さらにトップロープからアームホイップで投げていく。しかしイシスは小波を場外へ運ぶと、鉄柱攻撃へ。
リングへ戻るとフェイスバスターからリバーススプラッシュ。これを小波はカサドーラで返すも、イシスも首固め。ここで小波はハイキックからの腕ひしぎ。
ロープに逃れたイシスはフライングクロスチョップからのサソリ固め。さらに大技・ムエルテ・デ・クリストを決めて小波をフォール。来日初白星を挙げた。

■第3試合■ムンド・デ・フィエスタ=タッグマッチ30分1本勝負
成宮真希
○シルエタ
13分02秒
片エビ固め
ラ・コマンダンテ
アレックス・リー●

成宮真希&シルエタ
シルエタの日本陣営参加としての第1戦は成宮とのタッグ。まずはコマンダンテが入場時に銃砲をぶっ放す。 続いてシルエタがメキシコ国旗を肩に掲げての入場。成宮もキュートなポーズを決める。 先発は成宮とリー。リーがアームホイップからの背中へのキック。さらにワッと大声を出して威嚇する。 続いてコマンダンテがシルエタをとらえるとラリアット。しかしこれを逃れたシルエタはコーナーからのコルバタに成功。さらにアームホイップからコルバタへ。 そして場外へ落ちたコマンダンテへエプロンからのボディアタック。続いて成宮へスイッチする。成宮はコマンダンテへパンチを連打。しかしコマンダンテもおなかへパンチをぶち込む。さらにコマンダンテは成宮へ強烈なヘアホイップ。猛攻はまだ続き、ハイジャックバックブリーカー。そして成宮を背中に乗せたまま動けない状態にすると、リーが顔に落書きを決める。ここでようやくシルエタにタッチ。シルエタがボディアタックをねらうもコマンダンテは倒れず。成宮がドロップキックで援護してようやく倒すことに成功。そしてシルエタと成宮によるダブルのダブルのドロップキック。場外へ落ちたコマンダンテへシルエタはプランチャー。ここでリーがシルエタへキックを連打。これをシルエタはストレッチボムで返す。 シルエタはジャックナイフからトップロープへのぼり、ムーンサルト。コマンダンテがカットするとトドメのみちのくドライバーⅢで3カウント。シルエタが日本陣営としての第1戦を飾った。 成宮は「シルエタ、ようこそ日本へ。こうやって組むことができて、闘うことのほうが多かったので、近くにいると楽しいし、いろんなことが勉強になる。たとえばその髪型、試合後でもその髪型をキープしている。いっぱい学ばないと。これから休憩時間に入るし、ワタシもきれいな顔になってお客さんの前に出たいので、あとはまかせた!」と、控え室に戻ってメイク直しへ。 シルエタはマイクを取り、「みなさん、また日本に来れてうれしいです。ワタシはこれからCMLLとREINA両団体の所属になって、日本でもメキシコでも活躍していきたいです」とダブル所属になることを発表。REINAにまた一人所属選手が加わった。

■第4試合■ピエロ軍VS尻神教プロローグ=タッグマッチ30分1本勝負
○キャット・パワー
ヘラクレス千賀
14分09秒
エビ固め
デミベネット
忍●
キャットパワー&ヘラクレス千賀
右手の負傷で欠場となったヒタナの代わりとしてデミベネットが登場。まずは大・忍コールに対して千賀死ねコール。
互角のコールの中で、まずは千賀が忍へコルバタをヒットさせえる。続いてキャットパワーとデミベネットへ。大型外国人同士の攻防に。キャットパワーが右腕の力こぶを作って誇示してから両者の手四つ合戦へ。互角の状態からキャットはかわず落としを決め、さらにマウントパンチ。
忍がキャットにパンチをぶちかますと倍返しで場外まで飛ばされる。恐るべしキャットのパワー。場外ではキャットがベネットを攻撃。千賀も忍をとらえ、通路上でブレンバスター。再びリング内。千賀は忍へリング上で急所を攻撃すると大千賀死ねコールに。
さらに千賀とキャットが連続で忍へエルボー。そしてキャットが忍にストレッチマフラー。ここでキャットとベネットへ。キャットがエルボーの連続攻撃、ベネットもナックルで返すがキャットはコーナーに追い込み水平うち。
ここでベネットはミサイルキック。千賀が割って入るも、忍が千賀を場外へ落としケブラーダ。ここで忍がセカンドロープへのぼるも、千賀が下ろそうとする。ここでタイツがずれてしまうハプニングに。このお尻めがけて千賀がホイップされ悶絶…。
ここでキャットが忍を捕らえると軽々持ち上げてファルコンアローからの開脚式エビ固めでしのぶからフォール、怪物的な強さを証明した。
志田教祖は忍に「なに負けてんの、今日尻神教ホープのお披露目だったんだよ。一発目の試合でさあ」といえば忍は平謝り。
志田GPは「予定が狂ったけど、尻神様は失敗も許してくれると思う。あなたのお尻への思いはみんなわかったと思う。あなたは幸せですか」と問えば、
「お尻を出すことが出来て幸せです」と忍は即答。
「尻神教をこうして崇めていると、ご加護があり、勝ちもついてくると思います。忍は尻神教のホープです!」と志田は忍に対して”ホープ”の称号を与えた。

■第5試合■REINA世界シングル選手権=60分1本勝負
○華名12分04秒
卍固め
藤ヶ崎矢子●
※華名が3度目の防衛に成功
華名
ヘッドギア姿の矢子には志田、そして忍が続き、尻神教が総出でサポート体制に。一方の華名は電光ベルトに書道家らしく、筆を加えてのリングイン。宮本と千賀のピエロ軍がセコンドについた。
挑戦者の矢子には紙テープが飛ぶ舞う。矢子はいきなり手でピストルの構えをつくり突進するが、簡単に返した華名が腕を取る。しかしトップロープに矢子は上らせない。華名はタックルからローキック。
矢子はドロップキックの連打。そしてクロスチョップを敢行。さらに逆エビへ。しかし華名はこれを返すとスタンディングでロープをはさんでの卍へ。続けてグラウンドへ移行し、三角締めにとらえる。そしてスルメ固めからの弓矢固め。
華名の攻撃はまだまだ続き、ストンピングを決めローキックを連打。矢子はドロップキックでやり返すと鎌固め。さらにトップロープからのボディプレスをかわすとバズソーキックで固めるがカウント2。そしてグラウンドのスリーパーへ。
矢子は反撃のドロップキック。さらにロコモーション式のノーザンライトを決めるが華名が矢子を空中に投げると、空中でハイキック、そしてリバースDDTへ。矢子はなんとかカウント2で返す。
さらにショルダーネックブリーカーにいくが矢子はこれも返す。矢子はスクールボーイから逆さ押さえ込み、ジャックナイフと続けるがいずれも2。
華名は矢子をレフェリーにぶつけたスキに、毒切りからローリング式のバズソー。そして卍を決めるとギブアップを奪った。
華名がベルトと勝利者トロフィー、鎌倉ハムを受け取ると、矢子はまたしても鎌倉ハムを奪う暴挙に。その姿、もはや“鎌倉ハムハンター”だ。
その際、トロフィーにもストンピングをしてしまい、何か折れた音が鳴り響く。呆然としていた華名だが我に帰ると、「パキッていったぞ、オラー。(REINA委員会代表の)大久保さん、もう一個新しいのくれますか?」とたずねると、大久保氏は「実は予備のものがあります」と予備の鎌倉ハムを手渡した。
華名

■第6試合■REINA世界タッグ選手権=60分1本勝負
○真琴
山下りな
17分57秒
アラベスク
朱里●
志田光
※真琴&山下組が第18代王者となる。
真琴&山下りな
華名が「シティハンターのテーマ」を歌いながら登場、間奏には練習生たちと握手を交わし熱唱する。この曲に乗り、真琴&山下が入場。
続いて朱里と志田が入場。おなじみのダンスを今日は二人で披露。最後の決めポーズでは朱里は鏡、志田は神棚を手にした。
ベルトの返還時にも朱里はセコンドの成宮から鏡を移され身だしなみのチェック。
先発は朱里と真琴。朱里はまずセクシーポーズ。一進一退の攻防に。
続いて志田が山下にヒップアタックを決めるも、2発めはお尻へのチョップで返される。真琴&山下が志田を捕らえると、ダブルタックルから山下が真琴をおぶり、体重を乗せてのニーへ。志田は真琴を捕まえ、バックブリーカーでやり返す。続けて朱里はヘアホイップを狙うも真琴が着地で切り返す。
朱里はそれでも真琴を冷静に捕らえると、志田がニーを当てる。そして志田が真琴をキャメルに決めると、朱里がローキック。
朱里が真琴をコーナーへ振ると、真琴は三角飛びボディアタックからタックルへ。朱里がダウン。そして山下もタックル。朱里と志田は山下をダブルのブレンバスターで狙うも、山下がダブルブレンバスター返し。
さらに山下が朱里へ強烈なナックルからブレンバスター。朱里もバッククラッカーからランニングニー。志田がコーナーポストへのニー。そして逆エビにとらえる。さらに志田がタオルを持ち出すと、ピエロペイントを取りにかかる。
これに怒った山下は、志田とナックル合戦。山下はタックルからバックドロップを狙うが志田はネックロックに取り耐える。しかし山下がこの体勢からブレンバスター。さらにラリアット。
続いて真琴はボディアタックからパターダ・アルディエンテへ。しかし志田はコーナーの真琴をとらえるとぶっこ抜き式ブレンバスター。そしてジャンピングニーへ。朱里もローキックを連打で続く。そして朱里と志田がサンドイッチキックを狙うと、またも同士討ち。
真琴が朱里へ人間風車固め。山下がラリアット。ここで矢子が乱入し、神棚を凶器に使おうとするがこれが朱里に誤爆。さらに山下のキック、真琴のスピアー。さらには真琴がヘッドバットからスピアーでついに朱里から3カウント。真琴&山下が執念で新王者となった。

真琴&山下組にはベルトとともに鎌倉ハムが授与。矢子が鎌倉ハムを狙うが真琴は阻止し、これは未遂に終わる。
真琴&山下りな
山下「勝ったぞー!」
真琴「みなさんお応援のおかげでかつことができました!」
華名「ワタシの歌のおかげやろ」
真琴「いえ、自分と山ピーが強いから勝ちました」
志田「おまえらみにくい顔でみにくい争いはやめろ。(華名に)こいつがいるから険悪になるんだよ。でもまあ、今日やってみてワタシは二人のじつりょくがわかりました。もし尻神教に入ったら幸せになりますよ」
ここで真琴の心が揺れる。
真琴「自分、幸せになりたい…」
総出で止めるピエロ軍。
朱里「志田ちゃん、最近宗教活動ばかりでキモイよ」
志田「おまえな、自分のこと棚にあげてよう言うな。そのメイク濃すぎだから」
ここまで言うと、朱里軍、尻神教、ピエロ軍入り乱れての大乱闘に発展。朱里と志田も空中分解に。
そのとき、「しゅりーーーー!」と叫びながら藤田がリングイン。華名と千賀、宮本を蹴散らす。
「俺の朱里から手を離せ!帰れ!」とピエロ軍、尻神教を退散させる。
藤田「朱里、大丈夫か。さっきはごめん」
朱里「みねぴょん、助けに来てくれてありがとう。ワタシ信じてた」
藤田「今の試合ずっと見てたんだ。この4人のなかで朱里が一番かわいかった。やーべ、かわい」
朱里「みねぴょん、すごいうれしい。でもみねぴょんのほうがかっこいいよ」
藤田「あーー!」
朱里「どうしたの? みねぴょん」
藤田「朱里の瞳がまありにもまぶしすぎて胸が痛くなっただけだ」
朱里「もう、みねぴょんたら…帰ろうか」
最後は二人仲良く引き上げ、波乱の新木場大会は幕を閉じた。

カートの中身

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