2015.5.17新木場大会DVD

クリックで画像を表示

成宮がプリンセサスヘイを破りCMLL-REINA王座を奪取!

華名のREINA王座防衛ロードはヒタナを一蹴!

■第1試合■オープニング・ルーキーバウト=15分1本勝負
○藤ヶ崎矢子9分26秒
片エビ固め
小波●

藤ヶ崎矢子
両者が入場すると、本部席に座っていた志田がマイクを持って登場。
「ちょっとタイムタイムタイム。なんかねー、さっきから藤ヶ崎矢子と目が合うんですよ。わかる。わかる。尻神教にはいりたいんですよね。皆さま、この試合は急遽、査定マッチをする事にします。なんの査定かというと…この試合で矢子が勝ったら入信を認めようと思います。矢子!おしり教団に入信したいその気持をぶつけて勝って証明しろ!」となんと矢子に対して要求。
「すみません…試合前なんで集中させて下さい」という矢子に対して、志田は「なるほど、勝って尻神教に入りたいんでしょう。みなさん、矢子が入信の為に集中したいと言ってます。では試合開始してください」というハプニングがあり試合開始。
まずはグラウンドの展開で有利に進める小波。矢子もボディスラムから逆片エビで反撃。小波もコーナーのドロップキックでやり返す。ここで腕ひしぎにとるが、ロープに逃れる。矢子はドロップキックを連打。
小波はこれに対して延髄蹴りからローキックを連打。さらにコナロックへ。しかし矢子がロープに逃れる。そしてミサイルキックへ。さらにトップロープからのボディプレスで勝利を収めた。
藤ヶ崎矢子
試合後、志田が再びリングへ上がる。
志田「おめでとう。オマエのおしり教に入信したいという気持ちがよく分かった! 勝ったので入信決定です」
矢子「勝手に話しを進めるなよ」
志田「恥ずかしいのはわかるけど、シャイになってんじゃねーよ」
矢子「恥ずかしくねーよ」
志田「(急に怒りの表情になって)オイ、オマエ勝ったじゃねーか。尻神教に入っただろ。素直になれ、オイ、一緒に帰るぞ」
志田の豹変にビビる矢子。志田は強引に矢子をつれて引き上げた。

■第2試合■クラウン・オブ・コントロバーシー=タッグマッチ15分1本勝負
○コマンドボリショイ
ライディーン鋼
10分07秒
反則
ラ・コマンダンテ●
アレックス・リー

コマンドボリショイ&ライディーン鋼
JWPのリングで起きた元祖ピエロ論争。ボリショイはヌンチャク演舞を四方に見せながらの登場。そしてピエロ軍はなんとこの日、リーもピエロメイクで登場した。華名も華名軍のセコンドへ着く。
先発はコマンダンテとボリショイ。まずはコマンダンテがボリショイに対して背の違いをアピール。これに対してコマンダンテはテキサスブルドーザー。ボリショイと鋼は二人がかりでコマンダンテに攻撃。そして久々登場の鋼へ。鋼はタックルの連打を決めるも、リーに捕まり相手側コーナーへ。コマンダンテがベルトを取り出し、二人がかりで攻撃。そしてボディプレスを見せるもカウント2。
今度はコマンダンテ&リーのクロスラインを交わした鋼がダブルのラリアット。そしてボリショイが二人まとめての619。しかしリーもハーフハッチでやり返す。そしてコマンダンテがジャイアントスイングからのボディプレス。ここでもつれるように各選手が場外へ。リングに残ったボリショイがプランチャを狙うも、これはコマンダンテに受け止められて失敗。ボリショイもウルトラコルバタからラ・ミスティカ。
しかし、ここで華名がカットへ。そして華名が玉川レフェリーを制してる間にボリショイをコマンダンテ&リーがダブルの攻撃へ。そしてコマンダンテがボリショイのマスクに手をかける。ここでコマンダンテがレフェリーをも突き飛ばしたため、コマンダンテ組の反則が命じられた。
コマンドボリショイ&ライディーン鋼
華名がマイクを持ち、「これがピエロ軍じゃ。ピエロのパクリ」と小バカにすると、
ボリショイも「オマエらいい加減にしろ。パクリはお前らや。私のマスクに手をかけた、そのことを覚えとけよ。ピエロ軍団何人おるかしらんけど、何ちゃってだな。ピエロは一人でいいんじゃ。(コマンダンテに)それは怪獣じゃ、(リーに)そっちはお化けじゃ。おぼえとけよ、いつでもボリショイ軍つれて来てやるよ、世界中にいるんや。ボリショイ軍」とやり返す。華名も「わかった、待ってるわ」と言い残しリングを降りた。

■第3試合■REINAサミット=タッグマッチ15分1本勝負
朱里
志田光
15分00秒
時間切れ引き分け
真琴
山下りな

朱里&志田光
久々の登場となった志田GPは現REINAタッグ王者である朱里とのタッグでの出陣となった。まずはギミックドールズも交えての入場ダンスを久々の披露。
スタートは真琴&山下が志田に狙いを定めて奇襲攻撃。これを交わした朱里&志田は連携攻撃を次々に決めていく。
続いて朱里と山下へ、まずはグラウンドの展開となるも互角の攻防。今度は山下が真琴も交えて朱里への顔面攻撃。エプロン上で山下が「シャッターチャンス!」とアピールする。
さらに山下は平手打ち。これをキックで交わした朱里が志田へスイッチ。志田がヒップアタックを連打していくが山下にキャッチされる場面も。志田は山下にスタンディングのネックロックでとらえるがそのままコーナーに叩きつけられる。
ここで山下はラリアットで反撃。続いて真琴がボディアタックからのミサイルキックへ。さらにバックブローを決めるがカウント2。ここで朱里がミドルキックでカットすると志田はブレンバスターへ。朱里はニーからのブレンバスター。再びスタンディングでナックル合戦となるも、そこから真琴が人間風車固めにとる。今度は山下へスイッチ。志田のニーのアシストから朱里がランニングニーもカウント2。
そしてダブルのローキックを座り位置の山下に狙うも、これは不発。同士討ちとなり、朱里と志田が一瞬、にらみ合う展開に。その間に山下がバックドロップ。これを志田のカットから朱里とのダブルブレンバスターを狙うが、山下のダブルブレンバスター返し。しかし朱里もジャーマンで返す。そして再度のダブルローキックが今度は成功。ここで朱里が一気にスクールボーイからボマイエを決めるもこれも2。朱里のハイを交わした山下がラリアットに決めるがここでタイムアップ。フルタイムのドローとなった。
朱里&志田光
真琴「朱里さん、志田さん…弱くなりましたよ。あなた達が弱くなったのか、私達が強くなったのか分からないですけど、とにかく弱い。ヤマピーどう思いました?」
山下「あいつらめっちゃショボいのお」
朱里「どうしちゃったのマコちゃん? なんかおかしくない」
真琴「うるさい!弱いアンタたちにはベルトは相応しくないって事です。タイトルマッチしましょうか。次のREINA、タイトルマッチは29日だ!!」
山下「早よとりたい気持ちわかるんやけど、マコピー…その日、私都合が悪いんだけど」
真琴「じゃあ、6月13日だ!」
山下「その日はがら空きや! お前ら逃げんなよ」
志田「OZの大阪があるけどな、やってやるわ」
こうして朱里&志田VS真琴&山下りな組のREINA世界タッグ戦が6・13に決定した。真琴と山下引き上げる。
志田「私がいない間にあの2人あんな感じになっちゃったの?」
朱里「うん。たぶん華名が悪いんだと思う…全部あいつのせい」
志田「真琴さんあんなグイグイ来る人だったっけ」
朱里「やっぱり華名のせいだよね、華名って悪いやつだよね。…帰ろうか」
と最後は落ちにならない落ちで終了した。

休憩時間にはバンクーバーキャットがリング上で挨拶。5・30新木場大会の「覆面MANIA30」をアピールした。同大会には朱里、真琴、成宮真希が参戦する。

■第4試合■REINA世界シングル選手権=60分1本勝負
○華名4分41秒
カナロック
ヒタナ●
※王者・華名が初防衛に成功。
華名
「なんやねん、ハンディキャップマッチって、志田GPおらんのか」と言うと志田GPwith矢子が登場。
「オマエ教祖様に何言ってるんだ」と矢子が命令し、早くも服従関係が出来上がった様子。強引に包帯を取り出し、華名に吊るさせた。
試合開始、片腕の使えない華名に対し、ヒタナはロープを使っての三角飛びを連打。華名が場外に落ちると、コマンダンテや真琴も手を出し始める。リング上ではヒップアタックで反撃する華名だが、これをヒタナが交わす。それでも体を入れ替えると腕ひしぎにとる。さらにカナロックにとるとギブアップを果たした。
華名
「取ったぞー、これからも毎回防衛戦やっていきますんで。防衛戦やるということは毎回、この鎌倉ハムがもらえるということで…」とご満悦そうに華名が勝利者賞の鎌倉ハムの高級ハムセットを掲げると、とここで矢子が乱入。鎌倉ハムを奪って去って行った。
華名は「ワタシの鎌倉ハムが…志田、ゆるせん」と捨て台詞を吐いて去った。

■第5試合■CMLL-REINAインターナショナル選手権=時間無制限1本勝負
○成宮真希12分38秒
武者返し
プリンセサ・スヘイ●
※成宮が第10代王者となる。
成宮真希
5・5横浜で涙にくれた成宮が2度目の挑戦に挑んだ。ニューテーマにニューコスチューム、すべてを新しくした成宮にとってCMLLの冠が着いたベルトは何よりも価値のあるものだった。セコンドには成宮側に朱里、バンクーバーキャット、スヘイ側にコマンダンテが付いた。
まずはスヘイがアームドラッグ、これに対して成宮もアームドラッグで返す。続いて、成宮が場外に落とされ、客席へ投げ飛ばされる。南側の中段にて倒れこむ成宮。成宮が客席で倒れていると朱里が檄を飛ばす。スヘイが突進すると、エプロンでのスタナーで反撃してさらには首四の字。
ここでスピアーを交わされるとスヘイはエルボーを連打。そしてラリアットへ。成宮はトップロープからのキックで流れを変えると、スピアー。スヘイがここでマヒストラルを決めるが2でキックアウト。さらに顔面ウォッシュ。そして回転のコンヒーロ。さらにスヘイは腕とヒザを固める複合技へ。そして四の字に固めていく。それでもはずそうとしないスヘイ。
今度は成宮が横回転式のエビへ。スヘイはハイキックで返すとラ・ミスティカ。これを食らいながらも体を巻きつけた成宮が武者返しに切って取り3カウントを奪った。この技はメキシコ遠征でマルセラからもフォールを奪っており、成宮にとってかけがえのない技へと昇華した。
成宮真希
成宮は「正直、実力でスヘイより強いとは思っていません。まだまだ足りないと思ってますそれでもこのベルトを巻きたいという気持ちの強さとみなさんのおかげで取れたと思います。また負けてまたまけてまたまけたらどうしようってめっちゃびびってました。シングルベルトを何回か取ってますけどまだ防衛してません。今後はこれを目標にいきたいと思います。それと、熊本から母が見に来てくれました。プロレス入りして5年、会場へ見に来てくれたのはこれがはじめてです。今日、来るともなんとも言ってなくて試合前、お客さんどれくらい入るんだろうって客席を見たときに発見したんです。30になって好き勝手にやってるのも見守ってくれている家族がいるからこうしてベルトを巻くことが出来ました。そしてお客さんにも見守っていただき、ベルトを取ることができました。ベルトにふさわしい選手になろうと思います。」
控え室でも「ようやくベルトを腰にまくことができました。自分が一番スヘイの強さを知っており、10回のうち9回負けるかもしれない。でも残りの1回にかけてたし、腕取れても足折られてもギブアップしないと決めてました。いまはうれしいよりも安心した気持ちが強いです。REINAに来て、練習環境も整ってるしいろんな外国人もいるし、進化した成宮真希をこのREINAでもっともっと見せられたらいいなと思います」と前向きに語った成宮。今後もその進化に注目だ。

カートの中身

カートに商品は入っていません